お金から、なかよく。
お金コミュニケーションアプリ「pring(プリン)」
同じようなサービスに見えても、その思想、内側にある想いは企業(経営者)ごとに違います。 企業の内側にある思想の違いが、その後の事業の方向性、打ち出し方、サービスの強みをつくります。お金コミュニケーションアプリ「pring(プリン)」は、明確な思想、つくりたい世界があって生まれたサービスです。
コミュニケーションの場面にお金はつきもの
クラウドファンディングや投げ銭、友人、知人同士のお金のやりとり、
離れた家族へのお年玉、副業や副収入など、価値交換の形は多様になりました。
しかし、これまでは、「スマイル0円」という言葉に代表されるように、笑顔や感謝、応援する気持ちといった、無形なものには値段が付かないことがあたりまえでした。
お金コミュニケーションアプリ「pring(プリン)」は、人が感じる価値が多様化した現代においては、その価値と交換対象になるお金が交換されるシーンも多様になると考え「ありがとう」や「お願いします!」といったコミュニケーションの場面で、気持ちと一緒にお金も移動させられるようにと、立ち上げたサービスです。
お金をおくる、もらう、はらうをスマホで簡単にし、価値交換の輪を広げよう
個人同士がお金を、贈りあったり(Present)
お店でスマホでお金を支払ったり(Pay)することを、
手数料などの摩擦を少なく価値同士の交換ができるアプリ
「拡がる価値交換の輪(ring)」
という意味で、pringというサービス名になりました。
私たちは、このスマホで自由に価値交換ができる世の中を創るというコンセプト「お金コミュニケーションアプリpring」の創業メンバーとして立ち上げから参加し、pring(プリン)という社名に表される、価値交換の輪を広げるという世界観、お金とコミュニケーションを同時にスマホで行うというコンセプト、pring(プリン)というサービス名、ロゴマークを含むデザイン、マーケティング企画、CM動画やyoutube番組の企画などを担当しました。